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2015年2月15日日曜日

今年のお絹さん

昨年初めて咲いた若泉さんの「絹」が、今年も順調に育っています。山梨の暑い夏も平気で育つ、とても丈夫なお絹さん。

寒さにつぼみがしおれる事もなく、毎日少しずつ大きくなっています。今年は花茎が5本上がっていて、株元に花芽かもしれない芽が二つあります。

昨年の初回花の時は主茎につぼみを三つずつ付けてくれました。今年は株に力が付いたせいか、主茎の根元から側枝の花茎も上がっています。

つぼみの数はかなり増えてくれたようです。このまま一年おくと窮屈そうなので、秋には株分けしようと思います。 お絹さんのポットはリッチェルのローズポット8号サイズ。RHSJがバラ栽培におすすめしている鉢で、底が細いスリットになっていて水捌けがとても良いです。

こちらは三年目を迎える初代「卑弥呼」。ネクタリーが緑のタイプです。昨年からかなり花型が整ってきましたが、今年はもう一段階進んだ感じです。

丸く抱えてうつむき咲きの、理想的なお花になりました。昨年は花茎が三本だったので、ぶっちゃけ作落ちさせちゃいました。肥料が足りなかったのだと思います。

絹も卑弥呼もハルキガーデンさんの「クリスマスローズの土」を単用で使っています。この土は腐葉土を配合していますが、元肥が全く入っていません。それでいて水捌けがいいので、肥培に努めないとハイブリッドには物足りないようです。

同じ管理でお絹さんは元気なので、ニゲルの小食? な性質を受け継いでいるのかなぁとか。チベタヌスもハイブリッドよりは肥料を欲しがらないでしょうし。

今年はもう少ししてから、液肥を上げはじめようと思います。固形肥料もそろそろ置いてもいいかな。

2014年1月13日月曜日

卑弥呼

卑弥呼がようやっと咲いてくれました。昨年に若泉ファームより購入した株で、今年は二年目の開花です。これは卑弥呼の中でもネクタリーが黄緑になるタイプ。

つぼみは昨年のうちに上がって大きくなっていましたが、寒い日が続いたのでほぼ一ヶ月ほとんど生長しませんでした。株元にある二番、三番のつぼみはどれもまだ小さくて、こちらは本格的な春の訪れまでお休みな感じです。

 昨年も思いましたが、卑弥呼の花びらは厚くてしっかりしています。毎晩凍って溶けてを繰り返していても傷んだところが見当たりません。

クリスマスローズは本当に寒さに強いんだなぁと感心しています。ただ、雪の下に埋もれてしまうような場所だと雪解けまで芽を出さないことを願います。山梨は空っ風が吹きすさぶ真冬の寒さ。辛い環境でもしっかり咲いてくれます。

抱え咲きで控えめなうつむき咲き。色もしっかりと赤いクリスマスローズです。

2013年12月23日月曜日

卑弥呼と絹

若泉ファームさんの卑弥呼が今年のつぼみを上げてきています。若さまのブログでも今年は花が早いようだと紹介されています。

我が家では昨年初めて入手した物で、今年は二年目になります。開花も二年目の株なのかと思います。例年だと年が明けるくらいからつぼみが伸び始めるので、今年は年内に伸びちゃって大丈夫かなぁとちょっと心配しています。

旺盛に生育していたので、11月下旬にばっさりと古葉切りをしています。今残っているのは秋から伸びてきた新葉が数枚と、株元にもう一つのつぼみです。

直射日光を一杯浴びて寒さにも当たっているので、濃くしっかりした色で咲いてくれるだろうなと期待しています。あとは寒波で傷まないといいなぁ。

お絹さんは今年は受難の年でした。秋真っ盛りにやってきた大型台風で葉を数枚折られてしまったり、棚の上から鉢ごと転げ落ちたりさんざんです。それでも元気に丈夫に育ってくれています。

こちらも秋から全日射で日に当てているので、だいぶ黄色っぽい葉になっています。葉焼けはしていないので大丈夫でしょう。株元に大きな芽が二つあって、どちらからも小さなつぼみが見え始めました。待望の絹の花が見られそうです。

それ以外にも葉芽が四つ程付いていて、意外にも絹は増殖率がいいんだなぁと感心しています。初期生育はのんびりで難しいようですが、大株になると丈夫でペースが上がってくるタイプのようです。

こちらも風よけをして寒波で傷まないように注意しています。週に一度うすーい液肥を上げて防寒と肥培に役立てています。さて、どれほど綺麗な花が咲いてくれますか。

まずは二月まで我慢です。

2013年1月25日金曜日

卑弥呼

初めて見た時、その凛としたたたずまいと、強烈な赤しべの美しさに戦慄を覚えたクリスマスローズがあります。それが若泉ファームさんの作る「卑弥呼」です。

最初に写真で目にしたのは3年前になりますか。すごい花だなぁと思ったのは今でも忘れません。それから何度かネットショップで見かけるものの、いつも品切で購入できず。

今回ようやっとタイミングが良かったのか購入できました。赤弁赤しべの憧れの花です。

花だけに注目がいきがちですが、全体のたたずまいあってこその卑弥呼。花茎の伸び具合、うつむき加減の咲き方、株元にまとまる葉と魅せる要素がいくつもあります。

その中でも雄しべの開き方。雌しべに添ってすっと伸びて、先が開く姿が何とも艶やかでたまりません。まっすぐに日輪のように開いていく雄しべもありますが、それとは違った和を感じさせる慎ましやかな開き方。

 卑弥呼は実生で作られている品種ですので、一株毎に顔色が異なります。花びらの形、色、そしてネクタリーの色。

ネクタリーの色は花びらと同色の赤系とこの花のような緑系があるようです。どちらもそれぞれの美しさがあるので、どちらも卑弥呼であって良い。

赤ネクタリーは全体の配色をさらに引き締め、緑ネクタリーは葯のクリーム色と合わせて視線を引き込む色合いだと思います。

自分はどちらも好きですが、あえて選ぶならこの緑ネクタリーの方でしょうか。落ち着きの中にも若々しさが感じられて、未来を起草させる花だと思います。

うん、なんか興奮してて文章がまとまらないw