2010年1月15日金曜日

ピンクフロストの花

開花株を注文していた「ピンクフロスト」がサカタのタネさんから届いたのが昨年の12月上旬頃でした。やっと小さなつぼみを覗かせたばかりの、でもがっしりとしっかり作り込まれた鉢が届きました。

ラベルには日当たり良く育てるときれいにピンクになるよ、とありましたので、出来るだけ長く日が当たるところに置いて育てていましたところ、ラベルの写真に良く似た独特のピンク色の花が咲いてくれました。

“フロスト”の名前の通りに、霜が降りたかのような細かなミスト状にピンク色が入ります。ベースはアイボリーにやや緑が入る色でしょうか。丸弁で平開咲きなので大きな感じがしますが、中輪ぐらいの花です。

種としてはエリックスミシーという三種間交雑種のようです。不稔性なのでメリクロンによる繁殖が行われている種類です。以前は葉模様のきれいなものや、銅葉や銀葉系など葉の美しい品種が多かったのですが、最近は花を改良した品種が色々と流通しているようです。エリックスミシーは耐寒性はそこそこ、暑さにはニゲルやリヴィダスより強いという強健な種類なので、栽培しやすくて良い交雑種だと思います。

これからもどんどん色々な花や葉の美しい品種が作られてくれるといいなと思います。

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